2021年2月20日FIV(猫免疫不全ウイルス感染症)でも、譲渡への希望をつなぎたい!保護猫を譲渡する際は、必ず血液検査を行い、白血病とFIV(猫エイズ)の検査を行います。 この際に、陽性の判定がされると、譲渡の確率が下がってしまうのですが、実は発症しないまま天寿を全うするコもたくさんいるので、チャンスが広がっていくこを願って、このFIVについて説明します。...
2020年12月12日譲渡後の感染症対策保護された直後のネコは、ノミ取り・検便・駆虫・血液検査(エイズ、白血病ウィルス)・ワクチン接種と分かっている範囲でのを健康チェックを行い、一定期間の健康観察を行った上で問題ないと判断された猫ちゃんが譲渡会に参加しています。...